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石垣島・八重山イベントスケジュール

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 マラソンやトライアスロンなどのスポーツ系から、音楽祭や星まつりなどのエンタメ系、ハーリーや地域の祭りなどの伝統ある催しまで、例年人気のイベントをピックアップ。
石垣島・八重山旅行の思いでが一層充実すること間違いなしのイベントにぜひ参加しよう。

※中止になる年や月が異なる年もあるため、必ず事前に公式HPなどでご確認下さい。

2018年1月

石垣島マラソン(石垣島)

 日本最南端のフルマラソン大会で、島の南半分をぐるっと一周するコースとなっている。
10㎞、24㎞、フルマラソンから選べるため、初心者からベテランまで参加しやすいのも魅力。
離島が望める海岸線コースやサトウキビ畑など豊かな自然のなかを走り抜けよう。

※詳細については、こちらをご参照下さい。

2018年2月

やまねこマラソン(西表島)

 「西表島の大自然とのふれあい」をテーマに、高低差10m以内の平坦なコース、余裕のある制限時間と初心者でも安心して走れる大会となっている。
距離は3㎞、10㎞、23㎞から選べ、大会後には地元の方々とふれあえるパーティーが用意されているのも魅力。

※詳細については、こちらをご参照下さい。

旧正月の大綱引き(黒島)

 毎年、旧暦の1月1日に行われる、住民の無病息災などを祈願するための伝統行事。
勇壮なドラの音とともに一連の行事が開始される大綱引きは、「北が勝つと豊漁、南が勝つと豊作」と言われ、観光客も気軽に参加できるため、会場全体が大いに盛り上がる。

※詳細については、こちらをご参照下さい。

黒島牛まつり(黒島)

 人口約200人に対して牛が数千頭飼育されている黒島で、毎年2月に行われる恒例のイベント。
高級和牛として有名な石垣牛の丸焼きや牛汁などが堪能できることもあり、石垣島や本土からも多数の観光客が訪れる。
なんと牛1頭が当たる抽選会もあり、大好評だ。

※詳細については、こちらをご参照下さい。

2018年3月

八重山海開き(石垣市・竹富町・与那国町)

 毎年、石垣市、竹富町、与那国町の持ち回りで3月中旬に開催される日本最南端の海開き。
当日は、子ども達による初泳ぎをはじめ、郷土芸能や音楽ライブなどが行われる。
恒例となっているミス八重山の発表などもあり、地元の人々と観光客がともに楽しめる。

※詳細については、こちらをご参照下さい。

2018年4月

石垣島トライアスロン(石垣島)

 美しい海と山が存分に堪能できる石垣島で、スイム1,5㎞、バイク40㎞、ラン10㎞のコース(コース・距離は年によって変わる場合あり)を駆け抜ける、日本最南端のトライアスロン大会。
高低差のある石垣島を一周する風光明媚なコースは、例年大人気だ。

※詳細については、こちらをご参照下さい。

2018年5月

鳩間島音楽祭(鳩間島)

 人口60人ほどの小さな島に、毎年千人以上の人々が押し寄せる人気イベント。
海が眺められる広場にあるステージには、八重山ゆかりの有名アーティストも登場し、毎回大いに盛り上がる。
出店も並ぶので、地元の美味しい料理を味わいながら名曲を堪能しよう。

※詳細については、こちらをご参照下さい。

2018年6月

ダイビングフェスタ石垣島(石垣島)

 例年全国各地のダイバーが参加して3日間行われ、最終日のガーデンパーティーでは、参加者が撮影した水中写真コンテストの表彰式や抽選会、郷土芸能などの催しが行われる。
八重山の美しい海を堪能した後は、ダイバー仲間と思い切り盛り上がろう。

※詳細については、こちらをご参照下さい。

石垣市爬龍船競漕大会(海神祭ハーリー・石垣島)

 旧暦5月4日に、航海の安全と豊漁を祈願して開催される海人(漁師)の祭り。爬龍船(はりゅうせん・サバニ)に乗った男達が懸命に競い合う勇壮なレースは、まさに圧巻。
小中高生や女性のレースのほか、観光客向けの体験ハーリーもあるので、ぜひ参加してみよう。

※詳細については、こちらをご参照下さい。

2018年7月

オリオンビアフェスト(石垣島)

 沖縄で最も有名なビール「オリオンビール」が主催する、毎年恒例のイベント。
屋台が立ち並ぶ屋外の会場では、有名アーティストや郷土芸能のライブ、パフォーマンスコンテストや花火などが入場無料で楽しめる。
ビールを片手に国内最南端の夏を思う存分楽しもう。

※詳細については、こちらをご参照下さい。

与那国島国際カジキ釣り大会(与那国島)

 大型回遊魚が多く集まる与那国島周辺は、大物を狙う釣り人にとって絶好のポイント。
そんな島を舞台に、例年3日間にわたって開催されるイベント。釣り競技はもちろん、毎夜ステージで行われるアトラクションや闘牛大会など、釣り人以外でも存分に楽しめる。

※詳細については、こちらをご参照下さい。

石垣港みなとまつり(石垣島)

 毎年「海の日」に開催される恒例の人気イベント。
海上保安庁巡視船の一般公開やふれあい水族館、もずく流しなど海にまつわる催しが盛りだくさん。
同時開催の「みなとの夕べ」では、様々な出店や八重山民謡のライブ、花火なども行なわれ、丸1日楽しめる。

※詳細については、こちらをご参照下さい。

2018年8月

豊年祭(八重山各地)

 豊年祭とは、五穀豊穣を神に感謝し、地域住民の健康を祈願する祭。
毎年八重山諸島の各地で数日にわたって行なわれ、奉納舞踊や綱引き、ハーリーなど地域ごとに特色がある。
観光客の見学も自由なので、八重山の伝統文化・芸能にふれたい方はぜひ。

※詳細については、こちらをご参照下さい。

南の島の星まつり(石垣島)

 全88星座のうち、国内最多の84星座が見られる星の島・石垣島ならではの恒例イベント。
20時30分から島内をライトダウンし、真っ暗な会場での星空観望会や島ゆかりのアーティストによるライブなど、ロマンチックなムードに酔いしれること間違い無し。

※詳細については、こちらをご参照下さい。

ムシャーマ(波照間島)

 旧暦7月14日(旧暦のお盆)に島をあげて行なわれる、先祖を供養し、豊作と安全を祈願する祭り。
太鼓や狂言、舞踊など様々な芸能が奉納されるほか、五穀豊穣をもたらす来訪神「ミルク神」が神々の住む「ニライカナイ」からやって来て、集落を練り歩く。

※詳細については、こちらをご参照下さい。

イタシキバラ(石垣島)

 旧盆明けに行なわれる行事で、お盆が終っても残っている迷い霊や悪霊を獅子舞で追い払い、地域住民の無病息災と繁栄を願う。
石垣市内の大浜や白保など各地で催され、獅子使いによる曲芸やユーモアのある演舞など、様々な獅子舞が繰り広げられる。

※詳細については、こちらをご参照下さい。

2018年9月

とぅばらーま大会(石垣島)

 八重山地方に伝わる叙情歌謡「とぅばらーま」を後世に継承するため、昭和22年から開催されている伝統ある作詞、歌唱コンテスト。
県内外から集った出場者達が、三線の音色とともに叙情豊かな歌詞を歌い上げる。
八重山ならではの伝統的な調べに浸りたいなら、ぜひ。

※詳細については、こちらをご参照下さい。

2018年10月

節祭(西表島)

 今から約500年前に伝承されたと言われる、豊作への感謝と五穀豊穣、健康と繁栄を祈願する祭り。
祭りの2日目には芸能や船漕など様々な催しものが奉納され、神々へ豊作を祈願する。
国の重要無形文化財にも指定されている由緒ある祭りは、ぜひ体験してみたい。

※詳細については、こちらをご参照下さい。

種子取(たなどぅい)祭(竹富島)

 約600年の伝統があるといわれ、国の重要無形民族文化財の指定を受けている祭り。
旧暦の9月または10月の2日間(新暦10〜11月頃)を中心に、舞踊や狂言など多彩な芸能が奉納される。
2日間でおよそ80演目が披露され、この時期に毎年訪れる観光客も多い。

※詳細については、こちらをご参照下さい。

2018年11月

石垣島まつり(石垣島)

 例年、11月の第一週末に行なわれる恒例行事。昼間に行なわれる市民パレードや八重山ゆかりのアーティスト達によるライブ、夜には花火など、盛りだくさんの催しものがラインナップ。
もちろん様々な出店や関連イベントなどもあり、1日中楽しめる。

※詳細については、こちらをご参照下さい。

日本最西端与那国島一周マラソン大会(与那国島)

 「日本再西端国境の町を走ろう」をキャッチフレーズに、10㎞と25㎞のコースで行なわれる毎年恒例の大会。
晴れた日には水平線上に台湾までが見える美しい海を眺めながら走れるのが魅力。
レース後に用意された、島の人々とふれあえるパーティーも人気の理由だ。

※詳細については、こちらをご参照下さい。

石垣島&西表島ライド180㎞(石垣島・西表島)

 2日間にわたり、石垣島と西表島で合計180㎞を走り抜くロングライドが楽しめる大好評の大会。
石垣島の海や西表島のジャングルなど、八重山ならではの魅力あふれる自然をたっぷり堪能できる。
余裕のある制限時間とホスピタリティーもおすすめのポイントだ。

※詳細については、こちらをご参照下さい。

2018年12月

南の島の氷灯ろう祭り(石垣島)

 毎年、クリスマス前後に行なわれる、雪や氷を使ったイベント。
会場には氷のツリーや雪のトンネル、雪ダルマや氷のツリーなどが設置され、ファミリーで楽しめる。
人口降雪機を使ったショーも行なわれ、雪の降らない石垣島にひとときの雪景色を演出する。

※詳細については、こちらをご参照下さい。